2019-01-01から1年間の記事一覧
ルールに縛られて日々ゾンビのように会社に通うCarlosにとって憧れのフリースタイルなキャンプスタイル「ブッシュクラフト」について色々と調べてみました。
キャンプに行きたいけど行けないお父さんのために、休日の燻製はオススメしたい趣味のひとつです。 今回はSOTOのスモークポットを使って、比較的カンタンな燻製おつまみをつくってみました。
なぜ人はわざわざ不便な環境に行き、テントを張って、火を起こして、なんてメンドくさいキャンプなんてやるのでしょうか。ふと思ったことをまとめてみました。
SOTOのスモーカーと出会ってから3年。燻製関連の本を読みながらおつまみ作りを楽しんだりしているのですが、とても奥が深くてハマっています。今回はそんな燻製の基礎知識をまとめてみました。
パエリヤ、ピンチョスなどと並ぶ代表的なスペイン料理のひとつアヒージョ。実はアウトドアでもかなり簡単にスペインバル級の味が作れるんです。
サラリーマンが一年の中で心からサラリーマンをやっていてよかったと思えるこのシーズン。僕を悩ませるふたつのキャンプギアのメリットデメリットを脳内で比べてみました。
家族の身を守るすべを準備するという意味でもアウトドアの知識やアイテムは重要なのではないでしょうか。 そんな時に必ず必要になる鍋での炊飯の方法をご紹介します。
バーベキューで、塊肉や一枚肉を炭火で豪快に焼きたい。 でも、どんな種類があるのかよくわからないですよね。 アウトドア料理に最適な牛肉の部位の特徴などを解説します。
やきいもはバーベキューで簡単に作れて奥さんも子供も大好きなスイーツ。スモアと同じくおいしくて失敗の少ないアウトドアスイーツの定番です。 今回はそんなやきいものアウトドアのレシピをご紹介します。
ビジネスマンの嗜みとして、常にテレ東の経済ニュースで株式の動向には注目しているアウトドアファンのCarlosが、経済的な視点から日本のアウトドアの関連の株を紹介します。
特に誰も興味はないというのはわかっているのですが、怪しい者ではないというアピールのため、Carlosのプロフィール的なことについて書こうかと思います。
デザイン性とタフさと保温性を兼ね備えた誰もがあこがれるブランドSTANLEYを半額で購入する方法があるんです。
子供をのびのびと育てるためには「アウトドア」が良さそうってイメージがありますが、本当のところどうなのでしょうか。
今年「ふるさと納税」に挑戦し、コッパーケトルを手に入れました。思った以上に簡単な手続きの方法やふるさと納税の仕組みなど詳しくご紹介します。
おいしいだけじゃなく、子供たちが楽しみながらお手伝いできて、超カンタンにつくれてしまうキャンプスイーツ「スモア」の作り方をご紹介します。
かわいくてコスパ最強の子供用LEDランタン。ファミリーキャンプの定番アイテム「スマイルランタン」を親目線で詳しくご紹介します。
昔、円高で1ドル100円の時に、ケルティのソロテントをアメリカのamazonで個人輸入したことがあります。 実はものすごく簡単だったのでご紹介します。
日産セレナのCMので有名なキャッチコピー「モノより思い出」。この秀逸なコピーはキャンプギアにも当てはまり、結局モノを買ってしまうというのではないかという考察です。
すこし前ですが、家族で行ってきた長野県の下條村というところにあるステキな湖畔キャンプ場「おおぐて湖キャンプ場」を紹介します。
残念ながらヤラセで放送が終わってしまった「クレイジージャーニー」という人気テレビ番組の、サバイバル登山家の服部文祥さんの回は、僕の中での神回です。
新潟県コシヒカリの新米を使って、大人気のTrangiaメスティンでシンプルに白飯を炊く方法をご紹介します。
アップル設立前にヒッピーだったスティーブ・ジョブズは、若い頃に影響を受けたWhole earth catalogのキャッチコピー「Stay hungry Stay foolish」をスタンフォード大学の卒業生たちへの言葉として引用したのだそうです。
熱いドリンクも冷たいドリンクもどっちもいけて、メイドインアメリカならではの頑丈さでガンガン使い倒せるマグカップ。そんなダイネックスがキャンプの定番として選ばれる理由をご紹介します。
長野県、塩尻市のとなりの辰野町にある「しだれ栗森林公園」内のキャンプ場でファミリーキャンプをしてきました。
「イタリア本国では一家に一台は必ずある」といわれているビアレッティ社のMOKA EXPRESSという直火式エスプレッソメーカーの使い方をご紹介します。
見た目ほぼユニフレームのフィールドラック風のラックをIKEAで発見。サイドテーブルとして購入してみました。
週末のお父さんたちの心を整えてくれる「アウトドアショップパトロール」その魅力や心得などご紹介します。
週末はキャンプに行きたい。でもいろんな理由で結局キャンプに行けない。そんなお父さんのどうしようもないキャンプ欲の高ぶりをナウシカのように優しく鎮めてくれるのが、そう「家キャンプ飯」です。
これまでどちらかというとインドアな人生を送ってきたこの僕が、このストレス社会の中で癒しを求めるあまり、アウトドアの世界にズブズブにハマっていくというブログをはじめました。