アウトドアで上手にホックホク状態のやきいもを焼く方法

おいしくて簡単なアウトドアスイーツの定番

やきいもはバーベキューで簡単に作れて奥さんも子供も大好きなスイーツ。スモアと同じくおいしくて失敗の少ないアウトドアスイーツの定番です。

今回はそんなやきいものアウトドアのレシピ(レシピというほどのレベルではないですが、、)をご紹介します。

冬と焚き火とやきいもと私

電子レンジ、蒸し器、石焼き芋、いろいろなやきいもを食べてきましたが、落ち葉をあつめた焚き火のやきいもが一番好きでした。

子供の頃は、よく落ち葉を集めて近所のおじさんが焚き火するという風景をみました。

PTA で町内の掃除をしたあと落ち葉で焚き火、その焚き火でやきいもをいっしょに焼く。そんなことが昔は当たり前にあったんです。

「焚き火は暖かくて、おまけにおいしいおやつが食べられる。」そんな甘い記憶がCarlosの子供の頃の記憶に残っているから、今もキャンプの焚き火が好きなのかもしれません。

 

ホックホクのやきいもの作り方

用意するもの 

アルミホイル

新聞紙

炭台などの焚き火セット

さついまいも

メインのさつまいもは、ちょっと良さげなものを用意しました。

全国有数のさつまいもの産地の茨城県産「紅優甘(べにゆうか)」。

売り場で並んでいるさつまいもの切り口からすでに蜜がでていました。(調べてみたらやはり甘いさつまいもの見分け方として蜜が出ているやつはGOODなのだそうです。)

 

下準備

下準備といってもとても簡単で、

焼き芋を洗う。

濡れた新聞で包む。

新聞紙で包む理由は2つ、「火が近すぎても焦げにくい」「しっとりと甘く仕上がる」からです。

 

焚き火台に乗せる

焚き火台の中に入れても作れるのですが、この方が、低温でじっくり加熱できて上手に水分を飛ばすことができるそうです。

 

炎で焼くというよりは遠赤外線効果を狙うため、おき火の状態の炭台の端の方に置きます。遠火で焼くというイメージです。

※中に入っている丸いのは一緒に作ったジャガイモのホイルつつみ。これも簡単かつ旨いです。

 

さつまいもの大きさにもよりますが、だいたい30〜40分ぐらいこの状態で完成します。

途中、15分から20分ぐらいしたら、火の当たっていなかった方に火をあてるために向きを変えます。

まぁ結構長いといえば長い時間ですが、焚き火を楽しみながらの時間なので、あっという間です。

 

やわらかさチェック

完成が近づいてくると、指で押したらやわらかく凹みます。

もう大丈夫かなというタイミングに箸をさしてみて簡単にズポッとささればもう完璧です。

他には甘い香りなんかも目安になるかと思います。

 

完成!

甘くてうま〜い焼き芋の完成です!

個人的にしっとり系よりもホクホク系が好きなので、バッチリな完成度。

秋晴れの中、家族といっしょに最高のやきいも日和でした。

 

美容と健康に効果抜群のさつまいも

さつまいもには、ビタミンCと食物繊維が豊富に含まれているそうです。100gあたりの換算で、ビタミンCはりんごの7倍!食物繊維はレタスの2倍!

さらに皮のあたりにはポリフェノールも含まれているそうなので、全部は捨てずに食べられそうな部分の皮は食べちゃった方がよさそうです。

人間はカラダに必要なものを自然と欲するそうで、女性がやきいもが好きな理由はこんなところからもあるのかもしれないですね。

 

秋のファミリーキャンプにはやきいも

この季節のファミリーキャンプには、やきいもは絶対にはずせないスイーツです。

ぜひ最高のやきいもづくりを目指しましょう!