どーも。サラリーマンキャンパーのCarlosです。
In&Outdoorというブログタイトル通り、けっこうインドア人間な僕。
インドアな僕の血が騒いでマニアックな情報(歴史とか漫画とか)を伝えたいあまり、キャンプとは関係のない内容を無理やりこじつけてブログに書くということを度々行っていました。
今回は、個人的には気に入っているそれらインドアな記事をまとめてみました。
ジブリシリーズ
多感な時期にジブリアニメを観て育ってきた僕ら、団塊ジュニア世代。
やっぱりジブリアニメに対する思い入れが違います。
最強のアウトドアアニメは『天空の城ラピュタ』だと今更ながら気づいた。
ラピュタをアウトドアファン視点から観て、アウトドアアニメとしても素晴らしい。という記事です。
『風の谷のナウシカ』で改めて自然の尊さを学びました。
同様にナウシカ版も書いてます。
ジブリのX(旧Twitter)をフォローしているのですが、ちょくちょく「常識の範囲で、自由に使ってください」と画像をアップしてくれます。そんな贅沢な画像を有効活用できないかと思って考えたネタ記事でもあります。
ちなみに、僕のジブリ作品ベスト3は、3位「千と千尋」2位「ナウシカ」1位「ラピュタ」です。
キャンプに行けない時にシリーズ
まさしく、アウトドアと全く関係のない情報を書きたくてたまらないという時に編み出した技がこの【キャンプに行けない時にシリーズ】です。
雨でキャンプが流れてしまった夜にぜひ観て欲しい映画『バーフバリ』
初回は、インド映画『バーフバリ』の紹介でした。
知ってますか?『バーフバリ』。
あの『RRR』のS.S.ラージャマウリ監督の作品で、2017年に公開された2本立ての超大作です。
『RRR』よりもバッキバキにインド映画なので、急にダンスしたり、主役がエロい目をしたり、インド的な感情の流れにイマイチついてけないのですが、クライマックスシーンが近づくにつれ、いつの間にか「バーフバリ!バーフバリ!」と主人公の名前を叫んでしまうくらいテンションが上がります。
寒すぎてキャンプに行けない夜に観て欲しい映画『とんかつDJアゲ太郎』
この映画のすごいところは、先輩DJ役の伊勢谷友介氏、ライバルDJ役の伊藤健太郎氏と主要メンバーが2人もタイホされるというスキャンダラスな理由で北村匠海君がかわいそうだというところ。
さらに北村匠海君がスゴいのは、別の主演映画『東京リベンジャーズ2』で、またしても準主役級の永山絢斗氏がタイホされるというところ。コレも必見ですね。
キャンプに行けない週末に観てほしいアニメ『ヴィンランド・サガ』
漫画『ヴィンランド・サガ』をどうしても紹介したくて書いた記事です。
僕的に『キングダム』『ゴールデンカムイ』に次ぐ大ヒットマンガで、ストーリーもすごく面白いですが、歴史好きとしてもヴァイキングの時代のことが結構しっかり学べるのが最高です。
この記事の後半はテンションが上がって『シティーハンター』の「GETWILD」などアニメの主題歌の話を熱く語っています。
キャンプに行けない秋の夜長にぜひ読んでほしい『史記』
『キングダム』の元となった2,000年前に書かれた歴史書『史記』。
その徳間文庫版を一年半かけて全8巻読破したのが嬉しくて記事にしちゃいました。
後半は『キングダム』を筆頭とした史記関連作品の映画や漫画も紹介しています。
キングダムとゴールデンカムイ
アウトドアブログなのに、これまで何回キングダムとゴールデンカムイについて言及してきたのだろうか。というほど大好きなこの2作品。それぞれの魅力を語りたくて我慢できずに書いてしまった記事です。
『ゴールデンカムイ』という最強のキャンプまんが
もう完結してしまいましたが、今度実写で映画やりますね。
主演はまたしても山崎賢人(そろそろ漫画の実写化主演作数でギネスに載るのではないでしょうか。)
全然悪くはないのですが、個人的にはTOKIO長瀬の杉元がみたかった。
燕三条アウトドアブランドを戦国七雄に喩えたら
映画『キングダム2』の公開前にテンションが上がってしまって書いた記事です。
この記事の冒頭にも書いていますが、漫画『キングダム』を全巻読んだことある人かつ燕三条アウトドアブランドファンというかなりマニアックな範囲の人だけに届けたい内容となっています。
まとめ
以上、『アウトドアブログなのにインドアすぎる記事』をまとめてみました。
いやぁ〜こうやってあらためて並べてみると、アウトドア全然関係ないですね。
でもこういった記事の方が、思い入れが深い分、気合を入れて書いているというのも良くわかりました。
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