どーも。サラリーマンキャンパーのCarlosです。
今回は、昨年書き上げた「アウトドアブランド事典のまとめ記事」をリライトしてパワーアップさせました!というご報告です。
ファミリーキャンプ歴7年の僕が、これからアウトドアという趣味を始めるという人、あるいはものすごくヒマな人に向けて、思いつく限りのアウトドアブランドの創業年、創業地、歴史などをネットや雑誌や売場で調べまくってまとめた集大成です。
- 「アウトドアブランド事典」とは
- アウトドアブランド事典『A』
- アウトドアブランド事典『B』
- アウトドアブランド事典『C』
- アウトドアブランド事典『D』
- アウトドアブランド事典『E』
- アウトドアブランド事典『F』
- アウトドアブランド事典『G』
- アウトドアブランド事典『H』
- アウトドアブランド事典『I』
- アウトドアブランド事典『J』
- アウトドアブランド事典『K』
- アウトドアブランド事典『L』
- アウトドアブランド事典『M』
- アウトドアブランド事典『N』
- アウトドアブランド事典『O』
- アウトドアブランド事典『P』
- アウトドアブランド事典『Q』『R』
- アウトドアブランド事典『S』
- アウトドアブランド事典『T』
- アウトドアブランド事典『U』
- アウトドアブランド事典『V』
- アウトドアブランド事典『W』
- アウトドアブランド事典『X』『Y』『Z』
- ちなみに「事典」なのか「辞典」なのか
- まとめ
「アウトドアブランド事典」とは
2020年6月に『A』からはじめて、2021年9月に『XYZ』までを書き上げたブログ記事です。
2022年9月15日時点で、164ブランド!
15か月間もかけて、せっせと書きました。
実際のところ、初期のブログ記事のネタ作りに困っていた頃に考え出した作戦でしたが、各ブランドのこだわりや歴史を知る中で、自分のアウトドアブランドへの知識が深まり、僕自身がさらなるキャンプ沼の深みにハマることとなりました。
これまでは『A』〜『Z』までの各記事へのリンクはあったのですが、ブランドごとに飛べる直リンクがなかったため、なかなか不親切なつくりでした。
つい最近、ページ途中の段落への直リンクの付け方がわかったので、コツコツと全てのブランドに直リンクを付け直しました。また、写真がリンク切れになっていたりしたブランドも直しました。
リンクからも読めますが、一応、下記にもまとめを貼り付けます。(‥だってすごく大変でしたもの。)
アウトドアブランド事典『A』
- ALITE(エーライト)
- Aladdin(アラジン)
- ALPINE DESIGN(アルパインデザイン)
- ANKER(アンカー)
- ARAI TENT(アライテント)
- ARC'TERYX(アークテリクス)
- A&Fカントリー
アウトドアブランド事典『B』
- BACH(バッハ)
- Barebones Living(ベアボーンズ)
- Berghaus(バーグハウス)
- BE-PAL(ビーパル)
- BURTON(バートン)
- Big Agnes(ビッグアグネス)
- Black Diamond(ブラックダイアモンド)
- BUCK KNIVES(バックナイフ)
- BESS(ベス)
- BUNDOK(バンドック)
- belmont(ベルモント)
- BIALETTI(ビアレッティ)
- BALMUDA(バルミューダ)
アウトドアブランド事典『C』
- CHUMS(チャムス)
- CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)
- Canon(キャノン)
- Campers Collection(キャンパーズコレクション)
- Can★Do(キャンドゥ)
- Coleman(コールマン)
- Columbia(コロンビア)
アウトドアブランド事典『D』
- DOD(ディーオーディー)
- DOPPELGANGER OUTDOOR(ドッペルギャンガーアウトドア)
- Danner(ダナー)
- DAISO(ダイソー)
- DD Hammocks(ディーディーハンモックス)
- DUNLOP(ダンロップ)
- Deuter(ドイター)
アウトドアブランド事典『E』
アウトドアブランド事典『F』
- FJALLRAVEN(フェールラーベン)
- Finetrack(ファイントラック)
- FEUERHAND(フュアーハンド)
- FlELDOOR(フィールドア)
- FoxFire(フォックスファイアー)
- FIRESIDE(ファイヤーサイド)
アウトドアブランド事典『G』
- GRIP SWANY(グリップスワニー)
- GO PRO(ゴープロ)
- GREGORY(グレゴリー)
- GENTOS(ジェントス)
- GRANITE GEAR(グラナイトギア)
- GRAMICCI(グラミチ)
- GOAL ZERO(ゴールゼロ)
アウトドアブランド事典『H』
- Helinox(ヘリノックス)
- HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)
- High MOUNT(ハイマウント)
- HUNTER(ハンター)
- Hultafors(ハルタフォース)
- Husqvarna(ハスクバーナ)
- Haglöfs(ホグロフス)
- Hilander(ハイランダー)
- HILLEBERG(ヒルバーグ)
アウトドアブランド事典『I』
アウトドアブランド事典『J』
アウトドアブランド事典『K』
- KEEN(キーン)
- Karrimor(カリマー)
- KleanKanteen(クリーンカンティーン)
- KELTY(ケルティ)
- KAVU(カブー)
- Kermit Chair(カーミットチェア)
- Kovea(コベア)
アウトドアブランド事典『L』
- LOCUS GEAR(ローカスギア)
- Ledlenser(レッドレンザー)
- LOGOS(ロゴス)
- L.L.Bean(L.L.ビーン)
- LODGE(ロッジ)
- Lowe alpine(ロウアルパイン)
- LIGHT MY FIRE(ライトマイファイア)
- LUMENA(ルーメナー)
アウトドアブランド事典『M』
- MERRELL(メレル)
- Marmot(マーモット)
- 村の鍛冶屋(株式会社山谷産業)
- mont-bell(モンベル)
- MSR(マウンテンセーフティーリサーチ)
- MAMMUT(マムート)
- MYSTERY RANCH(ミステリーランチ)
- MOUNTAIN HARDWEAR(マウンテンハードウェア)
- MONORAL(モノラルアウトドア)
- MORAKNIV(モーラナイフ)
- MANASLU(マナスル)
- muraco(ムラコ)
アウトドアブランド事典『N』
- THE NORTH FACE(ノースフェイス)
- Naturehike(ネイチャーハイク)
- NANGA(ナンガ)
- NorthEagle(ノースイーグル)
- NEMO Equipment(ニーモ)
- NORDISK(ノルディスク)
- Nalgene(ナルゲン)
- NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア)
アウトドアブランド事典『O』
- OPINEL(オピネル)
- OutdoorResearch(アウトドアリサーチ)
- Orca(オルカ)
- Onway(オンウェー)
- OSPREY(オスプレー)
- 小川キャンパル
- ONOE(オノエ製作所)
- OPTIMUS(オプティマス)
- Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)
アウトドアブランド事典『P』
アウトドアブランド事典『Q』『R』
アウトドアブランド事典『S』
- SOTO(ソト)
- Snow Peak(スノーピーク)
- Salomon(サロモン)
- STANLEY(スタンレー)
- 笑'S
- Seria(セリア)
- Snugpak(スナグパック)
- Spaice(スパイス)
- SoloStove(ソロストーブ)
- SOUTH FIELD(サウスフィールド)
アウトドアブランド事典『T』
- TATONKA(タトンカ)
- TITAN(タイタン)
- TOYOTOMI(トヨトミ)
- THERMAREST(サーマレスト)
- THERMOS(サーモス)
- Trangia(トランギア)
- tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)
- TARAS BOULBA(タラスブルバ)
- Turk(ターク)
アウトドアブランド事典『U』
アウトドアブランド事典『V』
アウトドアブランド事典『W』
アウトドアブランド事典『X』『Y』『Z』
ちなみに「事典」なのか「辞典」なのか
僕は「アウトドアブランド事典」という名前で書いているのですが、検索をすると「アウトドアブランド辞典」と書かれたサイトが多く出てきます。
これ一見「辞典」の方が一般的なように感じますが、正しくは「事典」を使うのが正解だと思います。
なぜなら
「辞典」は言葉を集めて配列し、意味や発音、文法や例文などを解説したものをいい、他と区別するため「ことばてん」とも呼ばれる。
「事典」は事物や事柄の知識を集めて配列し、内容を詳しく解説したものをいい、他と区別するため「ことてん」とも呼ばれる。
つまり、「辞典」は「国語辞典」「英和辞典」など言葉の発音や意味に関するものに使うので、アウトドアブランドを網羅するのであれば「百科事典」と同じ「事典」なのではないでしょうか。
英語にすると一目瞭然で、前者が「dictionary」後者が「encyclopedia」ですし。
ただ、悲しいかな。SEO的には辞典の方が強いですね。
→「アウトドアブランド辞典」890万件
→「アウトドアブランド事典」370万件
まとめ
以上、「アウトドアブランド事典のまとめ記事」をさらに見やすくリライトしました。というご報告でした。
これからもアウトドアブランドはさらに増えていくので、ちょくちょく書き足していこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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