どーも。図画工作が大好きな少年の心を持ったまま大人になったインドア派キャンパーのCarlosです。
ファミリーキャンプにハマってから、コツコツとガス缶カバーやおにやんま君などを楽しみながら自作してきました。手軽に作れるものばかりですが、自分で作ったギアはやっぱり愛着が違います。
今回は、これまでに作ったキャンプギアをまとめてみました。
CB缶の革カバー
本革を使って、百均の道具などをうまく代用して作ってみました。
ちゃんとした道具がなくても意外に良い感じに作ることができました。
↓↓作り方はこちら【前編】↓↓
↓↓作り方はこちら【後編】↓↓
自作おにやんま君
3年に渡り、リアルの追求を続けて進化してきた「自作おにやんま君」です。
2021年 初代自作おにやんま君
当時、小学校5年生だった次女の力を借りて、作った自作おにやんま君です。
↓↓作り方はこちら↓↓
2022年バージョン
二代目は、ボディーの部分の作り方をアレンジし、自分的にリベンジに成功しました。
↓↓作り方はこちら↓↓
2023年バージョン
先日、記事を公開したばかりの三代目おにやんま君です。
イオンのアクセサリー屋さんで見つけたビーズのパーツを目玉にあしらうことでパワーアップしました。
↓↓作り方はこちら↓↓
ウッドカービング
焚き火をしながらナイフでスプーンとか作れたらかっこいいなぁというイメージだけで始めました。
なんだかんだでモーラナイフのフックナイフやアマニ油まで買ってしまいました。
かなり没頭できて贅沢な時間を過ごすことができるのでオススメですよ。
ちなみに今年はセリアでも自作用のカトラリーシリーズが発売され、人気みたいです。
YETIっぽいミニケースカスタム
こちらもセリア絡みですが、セリアに売っているYETIっぽいあのケースに、コンビニのシール印刷でカスタムをしてみました。
↓↓作り方はこちら↓↓
キャンプギア収納
押し入れをギア収納にDIYしました。
有孔ボードにキャンプギアをたくさんぶら下げたい。その一心でがんばりました。
ニタニタしながらキャンプギアを出したりしまったり並べ替えたりしています。
まとめ
以上、キャンプがもっと好きになる「自作キャンプギア」のススメでした。
天気があまり良くない今のシーズンに、キャンプギア作りはとてもオススメですよ。
冒頭にも書きましたが、自分で作ったギアはやっぱり愛着が違います。
娘にも工作好きの僕の血は受け継がれていて、おにやんま君の羽根の作り方は娘に教えてもらいました。
(写真は娘がプラバンで作ってくれたチャムス)
なんにしても、上手く作れることよりも「楽しめること」の方が大事なのかもしれないなぁと思います。 これはキャンプと同じですね。
もっと本格的にキャンプギアをDIYしたいという方には、良い本がいろいろ出ていますのでこちらも参考にどうぞ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
もしブログが参考になったよ。という方はバナークリックしてくれたら嬉しいです。
\ブログランキング参加中です♪/