どーも。サラリーマンキャンパーCarlosです。
冬ですね。最高の焚き火シーズンです。
今回は、焚き火にハマってふと気づいた「焼き芋」と「焚き火」の関係性という、ホントにどうでも良いことについて書こうと思います。
ソロ焚き火が復活しました。
2021年はコロナのおかげでBBQシーズンに焚き火をすることがほとんどできませんでした。
秋に緊急事態宣言が解除されて、やっと復活できました。
サクッと設営し、火を熾し、コーヒー飲んで、サクッと撤収。
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むちゃくちゃ心が整います。
Belmontの火吹き棒「焚き火ブロウパイプ 」が大活躍してます。
焼き芋と焚き火の関係性について
本題です。
僕が子供の頃、うちのお父さんがよく庭で枯れ葉を集めて焚き火をし、僕らのおやつのために焼き芋を焼いてくれました。
今は条例や廃棄物処理法などで、住宅地での焚き火は見なくなりましたが、昭和のあの頃は、近所のおっさんがドラム缶で焚き火をしてるとか、わりに良くある風景だったと思います。
先日のソロ焚き火で、火力がもったいないので、ついでに「家族へのお土産用」に焼き芋を焼きました。
そこで、ふと気づきました。
うちのお父さんも「焼き芋」はついでで「焚き火」がメインだったんじゃないかと。
当時のお父さんも僕同様に焚き火の魅力に取り憑かれていて、枯れ葉とか焼き芋とかはただの理由で、焚き火がしたかっただけなんじゃかいかと。
今の僕と同じで、ただただ焚き火で癒されたかったのではないかと。
ひとりで焚き火しながらニヤニヤと納得していました。
まとめ
以上、焚き火にハマってふと気づいた「焼き芋」と「焚き火」の関係性でした。
ホントにどうでも良いことですいません。
今度、里帰りしたら直接聞いてみようと思います。(できれば焚き火をしながら。)
最後まで読んでいただきありがとうございました。