In&Outdoor

インドアな僕がアウトドアの世界にズブズブにハマっていくというイン&アウトドアなブログです。

コロナショックでアウトドア株はどう動いたか

僕がはじめて経験する「◯◯ショック」

僕の短い株経験の中ではじめて経験する「◯◯ショック」であるコロナショック。現在進行中です。

リーマンショックを上回るだろうといわれてるコロナショックで、スノーピークやワークマン等の人気アウトドア関連株はどうなったかご紹介します。

 

コロナショックでアウトドア株がどう動いたか

ご存知の通り、日経平均株価はコロナの話題が大きくなる前の2月前半の24,000円台から3月13日あたりに底が抜けたように16,000円台まで下がって、今は19,000円台に戻りました。

日経平均株価は日本の各業種の代表的企業(225銘柄)の株価の平均ですから、おおむねの上場企業の株価は同じように3分の2ぐらいになって、今は少し戻している状態です。

では前回紹介したスノーピーク、カンセキ、ゴールドウィン、ワークマン、アルペンといったアウトドア関連株はどのような動きをしたのでしょうか。

www.in-and-outdoor.com 

スノーピーク

暴落前に奇跡的に売る事のできた株。僕が1月10日に1,096円で売ったあと、1,100円前後の株価で1ヶ月ほど推移していたのですが、2月13日から激しく下がり始め3月13日に513円という最安値。もし持っていたと思ったらゾッとしました。でも流石に下がりすぎで、今はそこから739円まで戻しています。

www.snowpeak.co.jp

 

カンセキ(WILD-1)

ここは2月13日に他の銘柄が激しく下げる中、一週間ほどがんばって1,900円台をキープしていたのですが、2月末からずるずると下げはじめてて3月17日の1,324円まで下がりました。

前回記事で儲かったらアラジンのポータブルガスストーブを買うという欲を出したせいで売るタイミングを逃し、あれよあれよといううちに含み益がマイナスになり、現在も保有中。

ただ現時点で1,684円まで戻っているので、他のアウトドア銘柄に比べれば、安定しているといえます。WILD-1の15%OFF株主優待の権利も獲得しました。

www.wild1.co.jp

 

ゴールドウィン

ゴールドウィンはコロナのニュースが始まる1月中旬から下がり始めました。12月の8,470円から1月後半に6,500円台まで下がって2月頭に7,300円台に戻ったと思ったらコロナショックで最安値5,510円。現在は激しく上げ下げしながら6,070円。 

www.goldwin.co.jp

 

ワークマン

ここはさらに激しく動いています。12月の10,570が最高値で、コロナショック後の3月19日には5,420円というほぼ半値に。そこから少し戻して6,040円。

www.workman.co.jp

ワークマンやゴールドウィンといった過剰に値上がりしていた株は今回のコロナショックで激しく売られました。3月13日の最安値の後も激しく乱高下し、戻りもあまり大きくありません。 

 

アルペン

2月8日に発表した決算で良い数字が出て、それまで1,600円台まで下がり続けていた株価が1,900円台に大きく上がったのですが、3月13日に最安値1,252円まで激しく下がりました。今は1,622円まで戻っています。

アルペンアウトドアーズを中心に、ウィンタースポーツからアウトドアにシフトしたことが効果したのだと思います。もしコロナがなければもっと激しく上がっていたのかもしれません。 

www.alpen-group.jp 

 

『3つの密』ではないアウトドアというレジャー

・換気の悪い密閉空間

・人が密集する場所

・密接した近距離での会話

という『3つの密』を避けるように安倍総理が会見で言っていました。

新型コロナウィルスの影響でも楽しめる数少ないレジャーがキャンプやBBQのアウトドアレジャーだと思います。

僕も先日ずっと家にこもっている子どもたちとデイキャンプに行ってかなりストレスの発散になりました。 

www.in-and-outdoor.com

さらにいえば、他の業種に比べてマイナス面が少ないどころかストレスがキャンプギアの購入に向かうことは自分をみていればなんとなく想像ができます。

 

  

今、株価が下がっているので買い時か?

いろいろアウトドア株を紹介しておいてアレですが、今暴落してるから買おうと考えている人は、もう少し様子をみたほうが良い気がします。

先週あたりはオリンピックの延期決定、アメリカの株価、自粛疲れなどの影響から株価を少し戻していますが、今なお新型コロナの抜本的な解決には至ってないですし、感染者は増え続けています。

このコロナショックの影響が実体経済にどのような影響があるかは、これからの各社の決算発表などでじわじわとわかってきます。少なくとも鉄道関係や航空関係、観光関係は悪い影響が目に見えています。

まだまだ一段階、二段階、下がるタイミングがあると考え、Carlosは今はひとまず追加の購入はストップし、これまで買いたくても買えなかった優良株をリストアップする期間にしています。

 

 

改めて思うことは現物株でよかったということ

Carlosもカンセキ以外の保有株は聞かないでくれという惨状で、保有している株全体では、高級キャンプギアが結構たくさん買えるレベルの含み損です。

ただ、あくまでも含み損なので何年か塩漬けにしておけば、また「◯◯ノミクス」で回復できる可能性があります。(あくまでも可能性ですが、、。)

今年はオリンピック後の暴落もあるだろうと慎重になっていたこともあり、オリンピックの前に不意打ちで暴落が来てしまいましたが、若干だけど助かったという感じです。

 

株というのは信用取引といって自分の資産以上の株で取引をする事ができます。儲けも増えますが、リスクも増える取引の方法です。

もし信用取引だったとしたら自分のコントロールできるマイナスを超えてしまっていたでしょう。

とりあえず株価も戻って欲しいのもありますが、最悪株価は戻らなくても、すこしでも早く家族の日常生活が戻ってくれることを心から祈ります。