In&Outdoor

インドアな僕がアウトドアの世界にズブズブにハマっていくというイン&アウトドアなブログです。

2023年度ふるさと納税で手に入るキャンプギア【焚き火台編】

※本ページにはプロモーションが含まれています。

どーも。サラリーマンキャンパーのCarlosです。

2023年度のふるさと納税で手に入るキャンプギアから、前回のランタン編に続き、今回は焚き火台ばかりを集めた【焚き火台編】です。

お馴染みのブランドのレジェンド焚き火台から、渋いガレージブランドの焚き火台までいろいろな返礼品をご紹介したいと思います。

www.in-and-outdoor.com

 

 

ふるさと納税とは

まず、ふるさと納税について簡単に説明します。

※毎年ふるさと納税をやってる方はこの項目を飛ばしても大丈夫です。

ふるさと納税とは、応援したい自治体を選んで寄附をすると、翌年の所得税や住民税の控除が受けられ、その自治体の名産品(肉とか、工芸品)などの返礼品がもらえる制度です。

つまり寄附金は翌年の税金からちゃんと引いてくれるのに、お礼の品物がもらえちゃうのです。

 

実は、やることはそんなにありません。

  1. 専門サイトに登録する
  2. 自分の限度額を調べる
  3. 返礼品を選ぶ
  4. 専門サイトから申請する
  5. 送られてくる書類に記入して返送

以上のような手順です。

 

慣れるまではちょっと面倒かもしれないですが、慣れてしまえば労力に対するリターンはむちゃくちゃ良いです。

注意事項としては、年収によって寄付の限度額が決められているので、限度額以上は寄付できないことぐらいです。

僕はこれまで、スノーピークのチタンマグ、高級なクヌギの薪、FIRESIDEコッパーケトルといったキャンプギアをふるさと納税制度で手に入れ、着々とコレクションを増やしています。

 

 

ふるさと納税で手に入るキャンプギア【焚き火台編】

それでは本題です。お馴染みのブランドから、渋いガレージブランドまでいろいろな焚き火台の返礼品をご紹介したいと思います。

 

人気の商品から売り切れてしまうことがあるので、これはというアイテムは早めに手に入れるのがオススメです。

※リンクが切れていたら売り切れ(あるいは値上げ)です。

 

ベルモント『TABI』

寄付金額:33,000円

まず、僕の心の友ベルモントTABIです。新潟県三条市の返礼品です。

www.in-and-outdoor.com

新潟県のアウトドア・フィッシングブランドBelmont(ベルモント)が2020年4月に生み出した焚き火台です。

薄くて頑丈なチタン製で、ペットボトルよりも軽い423gという軽さを実現しています。

アウトドア好きなら誰もが好きな“チタンブルー”を楽しめる焚き火台です。

www.in-and-outdoor.com

詳細はこちら↓↓

【ふるさと納税】[ベルモント] 焚き火台 TABI(グリルエクステンション付)

 

 

スノーピーク『焚き火台Mスターターセット』

寄付金額:59,000円

キャンプの焚き火台といえば、やっぱりこのレジェンドギア、スノーピークの焚火台Mではないでしょうか。

ベルモントと同じく新潟県三条市です。三条市のふるさと納税は熱いです。

www.in-and-outdoor.com

詳細はこちら↓↓

【ふるさと納税】スノーピーク 焚火台Mスターターセット

 

 

キャプテンスタッグ『hako-niwa』

寄付金額:17,000円

これも新潟県三条市です。金物加工の街ですからね。

重鎮キャプテンスタッグからは、可愛らしいベンチみたいなデザインのミニ焚き火台が出ています。

幅300×奥行210×高さ160mm

hako-niwa(ハコニワ)シリーズとは、「箱庭のようなミニチュアキャンプサイトとしてディスプレイできる愛らしさがありながら、それぞれのアイテムがキャンプギアとしての性能を十分に備えた、見た目と機能を両立させた今までにないキャンプギアシリーズ」とのことです。

詳細はこちら↓↓

【ふるさと納税】[キャプテンスタッグ] hako-niwa(ハコニワ)】

そういえば、先日『ゆるキャン△』とのコラボをリリースしていましたね。老舗も頑張ってます。

prtimes.jp

 

 

野良道具製作所『野良ストーブ』

寄付金額:33,000円

焚き火台というにはちょっとアレですが、人気の野良道具製作所のギアも広島県廿日市市からふるさと納税の返礼品として出されています。

詳細はこちら↓↓

【ふるさと納税】野良ストーブ 〜Nora Stove〜

 

 

トリパスプロダクツ『GURU GURU FIRE(M)』

寄付金額:88,000円

北海道札幌市からはトリパスプロダクツのGURU GURU FIREが出ていて、サイズもXS〜Lまで選べます。

こういったガレージブランドもあったりするので、ふるさと納税は本当に奥が深いです。

products.tripath.co.jp

 

ファイヤーサイド『焚火台』

寄付金額:80,000円

グランマーコッパーケトルで有名なFIRESIDEも焚き火台を出しています。ちょっとデザインが古き良きFIRESIDEな感じではないですが、これはこれでかっこいいと思います。

長野県駒ヶ根市が本社の老舗ブランドです。

詳細はこちら↓↓

【ふるさと納税】ファイヤーサイド焚火台 【雑貨・日用品】

 

 

ネイチャートーンズ『タワーオブボンファイヤー』

寄付金額:107,000円

福井県福井市からはネイチャートーンズの焚き火台が出ています。

これはちょっと寄付金額が高いですが、今回検索したふるさと納税焚き火台の中で一番欲しいと思ったやつです。

詳細はこちら↓↓

【ふるさと納税】【ネイチャートーンズ】タワーオブボンファイヤー

 

 

まとめ

以上、2023年度ふるさと納税で手に入るキャンプギア【焚き火台編】でした。

焚き火台をそんなに何個も持っている必要はないですが、(とは言いながら2.5個ぐらい持っています。)こうやってみてるとやっぱり違うやつも欲しくなっちゃいますね。

www.in-and-outdoor.com

 

もしこのブログが参考になったよ。という方はバナークリックしてくれたら嬉しいです。

\ブログランキング参加中です♪/

にほんブログ村 アウトドアブログへ
にほんブログ村