In&Outdoor

インドアな僕がアウトドアの世界にズブズブにハマっていくというイン&アウトドアなブログです。

コロナ収束後に「キャンプでしたい10のこと」

※本ページにはプロモーションが含まれています。

キャンプでしたい10のこと

どうもサラリーマンキャンパーのCarlosです。最近、子ども達の方から「キャンプ行きたいね~」って言ってくれたりして嬉しい限りです。

ですが、もう少し我慢です。

新型コロナウイルス自粛中に妄想を膨らませておいて、収束後に実行してみたいアレコレを「キャンプでしたい10のこと」と題してまとめてみました。

※ちなみに元ネタは「死ぬまでにしたい10のこと」というサラ・ポーリー主演の2005年の名作映画でとても素敵な映画です。ぜんぜん今回の記事内容とは関係ないです。 

 

 

1.子供たちを乗せてカヌーを自在に操る

小学生の頃にアウトドアにハマっていた父親に隔週でカヌーに連れて行かれていた僕。

大人になってから誘われた河原のデイキャンプで、知り合いの持っていたゴムのカヌーに乗った時でした。十数年ぶりでしたが、見事なオールさばきで自由自在にカヌーを操った僕は、インドアキャラとのギャップからまわりにものすごく驚かれました。

そこからまた10年ほど経っているのでアレですが、子供たちにその勇姿をみせて尊敬されたいと思っているのでした。 

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2. 焚き火で魚を焼いて食べる

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漫画とか映画とかではよく見るのですが、実際にやったことないし、やっている人も見たことがないアレです。

子供たちも絶対に喜ぶでしょうし、僕的にもはじめ人間ギャートルズのあの肉レベルに食べてみたいやつです。

でも恐らく魚の刺し方とか焚き火との距離感とか相当難しいのではないかと思います。遠赤外線効果を上手に使う必要がありそうですね。

 

 

3.完全なるソロキャンプ

ファミリーキャンパーなCarlos。一応Keltyのソロテントを持っています。 キャンプ道具が欲しくて欲しくてたまらないという禁断症状が続いていた沼な時期にアメリカのamazonでお得に購入しました。

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ただその後、泊りで使ったのは友達とのソロ同士のキャンプで1回だけ。なので、次は完全なソロキャンプに挑戦できればと思っています。

ちなみに去年、奥さんと子供が帰省中に、焚き火がしたくてたまらなくなり、こっそりソロBBQを断行したことはあります。

 

 

4.アウトドアでパンを作る

コロナ自粛の影響から強力粉が品薄になっているぐらいみんなステイホームでパン作りに挑戦しています。

うちも先日、パンやピザ生地を粉から作ってみたところ思っていた以上に美味しく作れました。しかも安い。

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これをキャンプでやったなら3割増しで美味しいハズなので、次のキャンプで挑戦したいキャンプ飯は「手づくりパン」です。

 

 

5.一眼レフで満天の星空を撮る

実は写真も趣味のCarlos。

星の綺麗な長野県あたりのキャンプ場で、カメラを固定し、シャッターをゆっくり切って満天の星空を撮影してみたいと思っています。

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こんなイメージの写真を撮ってみたいです。

一眼レフは子供が生まれたときに、キャノンの宣伝文句にのせられて買いました。

それはそれでたくさん可愛い子ども達の写真を撮りまくったのですが、昨年このブログをはじめてから被写体の幅が広がって、また面白くなりました。

ブログに合わせてインスタもはじめたことにより、さらにハマっちゃっています。 

 
 
 
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6.スエディッシュトーチを肴にウィスキーをチビチビやる

丸太に切り込みが入っていてその切込みの中でずっと火が燃え続けるというスウェーデン式のアレです。最近ではキャンプ場でも売っていたりしますね。

ゆっくり時間をかけてゆらゆら燃えるスエディッシュな炎に癒されながら、ちょっと高めのスモーキーなウィスキーをチビチビと飲みたいです。

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7.冬キャンプ

ファミリーだと難易度が高いのが冬キャンプ。みんな虫がいないのが最高だといいます。

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電源付サイトにホットカーペットを持ち込んでというのが定番ですが、薪ストーブだとかナンガとかのシュラフとかでのお洒落な冬キャンプが理想です。

そのためには下がりまくっている株価の上昇、totoBIGの高額当選、ブログがバズってマネタイズ、なんでもいいです。神様お願いします。

 

 

8.自然の風景の動画撮影そして編集

今は趣味の写真メインですが、この先、動画の撮影&編集にも挑戦していきたいです。

川の流れ、木漏れ日、焚き火のゆらぎ、夕日の光、雄大な山々などなど、僕自身が自然から受けた感動やインスピレーションをよりリアルに映像に残して伝えることができるようになりたいです。

ただ、テントを張ったり火をおこしたりするのに時間がかかってしまう今の僕のスキルでは、まだ全然余裕がないので、アウトドア全般のスキルアップが必須です。

 

 

9.焚き火の前でナイフで木彫り

実は小学校の頃、木彫り教室に通っていました。ナイフを使ってククサとかスプーンとか作ってみたいです。

これも動画撮影同様ですが設営などのスキルが足りなさすぎなのと、ナイフの扱いも自粛中に練習を重ねておく必要があります。

 

 

10.ハンモックに揺られて読書

ハンモックを持っています。ハイマウントのパラシュートハンモックをWILD-1で、たしか3,000円ぐらいで買いました。

デイキャンプでは何度か登場したことはあるのですが、まだキャンプ場で使ったことはないのです。

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ハンモックにゆらゆら揺られなら完全にリラックスした状態で森見登見彦の小説なんか読んだら最高ですよね。

実はハンモックってキャンプギアの中でもそんなに高くないし、子供たちも超喜ぶコスパの良いアイテムなのです。

ネックなのはやっぱりサイト内にちょうどよい距離感の2本の木がないことやキャンプ場がハンモックNGだったりなど、設置のハードルが高いことです。

1本の木があればハンモックができるハンモックスタンド買い足そうかなぁ。

 

 

まとめ

以上、コロナ収束後にしたい僕のキャンプの妄想を10個並べてみました。

最後まで僕の妄想に付き合ってくれてありがとうございます。

 

簡単に出来るものから、難易度の高い(僕的には)ものなど、いろいろありますが、着々と準備し挑戦していきたいと思います。

そして記事化できるものはブログでご報告していければと思います。

新型コロナウイルスの収束がほんとうに待ち遠しいですね。 

 

ちなみにプライムで無料でみれました。

死ぬまでにしたい10のこと(字幕版)

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