1ドル100円の時にアメリカからKeltyのソロテントを個人輸入した話

Make America Great Again

これはトランプ大統領のスローガンですが、この人のつぶやきのおかげで、為替は円高傾向。日本の株価は乱高下しています。

そんな円高はチャンスだと思い、昔ケルティのソロテントをアメリカのamazonで個人輸入したことがあります。

当時はブログのネタにするなんて発想はなかったですが、実はものすごく簡単だったのでご紹介します。

 

 

それは3年前のブレクジット騒動での円高でした

遡ること3年前、今でもモメてるブレグジット(イギリスのEU離脱)のぜひを問う国民選挙の時に、瞬発的に為替が動き、とても久しぶりに円が100円まで動いたことがあったんです。

当時、そんなブレグジットのニュースをみながら、「個人輸入」を検索し、実行してみたわけです。

 

1円の円高で350億の損失

世界で自動車を売るトヨタ自動車などの輸出企業にとっては円高は大変な悪影響。

1円の円高で利益が350億円減ってしまうとか。

でも僕たち個人にとっては悪いことばかりではないのです。

円高になったら、海外の物を買えば安い。ということです

 

なぜソロテントなのか、なぜKeltyなのか

そもそも、ソロテントを買うという発想ははじめにはなく、キャンプグッズを安く手に入れられるのではないかと思いついて

後述しますが、重さやサイズ、関税の問題を考えて最終的に「そうだ。ソロテントにしよう!」となったわけです。

 

輸入できたのはこんなテント

「Kelty Grand Mesa 2 Tent」

サイズ:140cm×216cm 高さは109cm 

重さ:2.15kg

一応2〜3人用となっていますが1人で広めに使えてちょうど良いサイズという感じです。

インナーテントはメッシュで、夏場に最適。

収納時は山岳用ほど小さくはなりませんが、こんな感じ

サイズ比較になるペットボトルとかと撮影すればよかったですね。

 

個人輸入は簡単でした。

僕らの世代で個人輸入というとL.L.Beanのトートバッグをみんなで共同購入して買ったみたいなことを思い出す人もいるんじゃないでしょうか。

今はAmazonでなんの苦労もなしにできちゃいます。 今回はアマゾンのアプリを使った手順をご紹介します。

①アマゾンのアプリの左上メニューから「設定」→「国と言語」

②「国/地域」で「インターナショナルショッピング」を選ぶ

③商品を選ぶ

アマゾンでいつもショッピングするみたいに商品を選びます。「Add to Cart」でカートに入れます。

 

④購入手続き

「Proceed to Checkout」を押すと日本への送料まで表示してくれています。

ここでアカウントを登録になります。

※日本でアカウントを持っていても、新しくその国のアカウントの作成が必要です。

 

クレジットカードと住所を登録。「日本の住所 英語」とかで調べて入力しました。

郵送方法は一番送料の安い「AmazonGlobalStandard Shipppinng」を選びます。

 

⑤あとは待つだけ

僕の場合、10日間も経たずに到着しました。日本のアマゾンみたいに普通に家に届きました。

こんな感じで英語できない僕でもできました。いろいろなサイトを調べまくるだけです。

 

最終的にいくらで買えたのか

ケルティの「grand mesa2」本体が$97.96で、送料が$17.02。

関税はかかっていないので、合計で$114.98でした。

最終的に日本円で12,082円がAmazonから引き落とされました。

 

レートが105円ちょいで計算されていたんで、為替の手数料かカード決済のタイミングのズレなのか不明ではあります。けどケルティです。新品です。

 

個人輸入の注意事項

重さに注意

重さによって送料が変わるらしいので、重いものは損です。

ウルトラライトなアウトドアブランドで布系のアイテムなんか良いのではないでしょうか。タープとか。

Helinoxのチェアも考えましたが残念ながら韓国ブランドなので日本で買った方が安かったです。

 

関税に注意

1万円以上のものは関税がかかるらしいです。

あと1万円以下でも革靴とか関税が掛かる商品もあります。

 

買えないものもありました

最初から買えない商品もありました。例えばケルティの「Salida」という入り口が横についているシリーズもあったのですが、なぜかそっちは買えませんでした。理由はよくわかりません。

 

日本のプライム会員特典は日本だけ

日本のプライム会員だとしてもアメリカでは一般会員になり、アマゾンプライムの恩恵は受けられないです。

 

商品が届かない場合は?

そのリスクはあるかもしれません。日本のアマゾンでもあることなので、その場合は問い合わせをするしかないです。

マーケットプレイスではなくてアマゾン本体が販売するものなら大丈夫だとは思います。

 

あくまでも自己責任で

その当時、Carlosがたまたまこの方法で輸入できたというだけかもしれません。

いろいろなサイトで最新情報を調べて自己責任でお願いします。

 

いつでもキャンプに行ける覚悟で

このテントのおかげで、僕はいついかなる時でも仕事を捨ててキャンプに行けるようになりました。そんなつもりでずっと車の中に保管しています。

 

残念ながらまだ実行に移したことはないですが、、。