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先日ワークマンで手に入れたばかりの話題のアイテム「パラフィン帆布ミディアムトート」780円(税込)をレビューしたいと思います。
先日手に入れたばかりのワークマンのパラフィン帆布スクエアトート980円(税込)にマッチしそうないろいろなギアを入れてみて、おすすめの使い方をまとめてみました。 また、この商品の良いところ、気になったところもあわせてご紹介します。
今回はレジェンドギアのひとつと言っても過言ではないイワタニの「ジュニアコンパクトバーナーCB-JCB」をレビューします。
最近の韓国は、BTSや映画パラサイトなどエンターテイメントの分野が世界で高く評価されていますが、実はキャンプギアもかなりスゴいというのをご存じでしたか? 韓国の素敵なアウトドアブランドを記事にまとめてみました。
100円ショップのキャンプギアウォッチャーの僕が、これまでに使ってきたオススメの100円キャンプギアや100円ショップギアの注意点をご紹介します。
1年間使い込んで分かったチタン製の超軽量焚き火台Belmont「TABI」の良いところ悪いところをしっかりレビューしたいと思います。
今回は薄給サラリーマンにぜひオススメしたい冬用シュラフということで、高機能な冬用シュラフをいかに安く手に入れるかを2年間悩みに悩んだ僕が、購入に至るまでに候補にしたシュラフを盛りだくさんでご紹介します。
僕と同じような令和の薄給サラリーマンキャンパーの方の参考になればと思い、冬用シュラフ・寝袋の正しい選び方についてまとめてみました。
15ヶ月間書き続け、先日やっと終わった「アウトドアブランド事典」記事。その全記事をまとめて、各記事にリンクできる一覧記事をつくってみました。
今回はアウトドアブランド事典『XYZ』です。 最後は一気に『XYZ』でまとめました。なぜならブランド数が限られるのと、僕がシティハンター世代だからです。YETIやZANEARTSなどカリスマ的アウトドアブランドが登場します。
確実に近年より需要が高まっている防災の準備。 幸いアウトドアと防災は親和性が高く共通する部分が多いので、今回は二人の子を持つ父親ファミリーキャンパーという視点から、防災でもキャンプでも使えるアウトドアギアをご紹介したいと思います。
アウトドアで使えるIKEAのコスパ最高オススメ商品を、実際の使用感も含めてまとめてみました。
今回はアウトドアブランド事典『W』です。『W』にはWAQやWHATNOT、WARKMANなど、マーケティングの手法も含めて新しめのおもしろいブランドが揃いました。
この夏のソロキャン、ベランピングに最適な、ニトリの木製フォールディングテーブルをレビューします。 かなりしっかりしていて、ビジュアルも良いのに、なんと税込で1,290円です。
今回はアウトドアブランド事典『V』です。『V』には高品質なプライベートブランドから、スイスの有名ナイフブランド、老舗の光学機器メーカーなどバラエティに富んだラインナップが揃いました。
今さらながらなのですが、ニトスキを買ったので、スキレットのシーズニング方法をまとめました。詳しく写真たっぷりでご紹介します。
今回はアウトドアブランド事典『U』です。『U』はこれまでの中で過去一番少ないブランド数の記事になりました。とはいえユニフレームだけで一本記事が書けるレベルのブランドなので、実は内容は濃いめです。
雑誌『BE-PAL』2021年7月号の特別付録チャムス×BE-PALのミニ焚き火台「ブービーバード焚き火台SOLO」を手に入れました。 早速開封レビューと、SNSでリサーチした素敵な使い方をご紹介します。
今回はアウトドアブランド事典『T』です。『T』はブランドの数も多いのですが、Trangia、THERMAREST、tent-Mark DESIGNS、TARAS BOULBAといった、かなり質の高いブランドが揃っていて、欲しいものだらけの内容となってしまいました。
大注目のアイテム、ベルモントの火吹き棒『焚き火ブロウパイプ』をついに手にいれたので、さっそく写真多めの開封レビュー記事を書きました。
メスティンといえばtrangia。トランギア社製メスティンのシーズニング方法を、赤ハンドルのラージメスティンを使ってご紹介したいと思います。
今回はアウトドアブランド事典『S』です。『S』はもともとアウトドアブランドの数が多いのですが、SnowPeak、SOTO、STANLEYなど思い入れが強めのブランドがたくさんあって、文章・写真多めの内容になってしまいました。ご了承ください。
キャンプシーズン到来!ということで、大手100円ショップ、キャンドゥ、セリア、ダイソーで目撃したナイスなキャンプグッズをいろいろご紹介します。
今回はアウトドアブランド事典『Q』、そして『R』です。WILD-1のプライベートブランドQualzや、フランスのQUECHUAなど、ちょっとマニアックなラインナップになっています。
実は簡単で安全なハリケーンランタンの扱い方を、ランタン専門店の人にとても判り易く丁寧にレクチャーして頂けたので、その内容を詳しく紹介したいと思います。
アウトドアブランド事典「P」には、パタゴニア、ペトロマックスといったボスキャラ級のブランド(カッコいいけど薄給サラリーマンキャンパーの僕にはなかなか手が出せません。)が目白押しです。
今回はアウトドアブランド事典「O」です。Oregonian Camper、小川キャンパル、OPINEL、OSPREYなどなど渋めの好ブランドが揃っています。
Can★Doのミニ鉄板を真面目にシーズニングしたら、とっても素敵な感じに仕上がりました。そんなシーズニングの方法について詳しくご紹介します。
ノースフェイスやナンガなど人気かつクオリティの高いブランドから、低価格ながら人気の中国ブランド、そして憧れのあの北欧テントブランドまで、素晴らしいラインナップが揃いました。
今回はアウトドアブランド事典「M」です。さすがはマウンテンの「M」なだけあって山岳ブランドが多めでしたが、素晴らしいブランドだらけで文字数的にも内容的にも濃い記事となっています。